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【2025年新作】オープンワールドゲーム7選【AAAタイトル】

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フォワード
こんにちは!フォワードです。今回はタイトルの通り、2025年新作オープンワールドに注目したいと思います

見えるところは全ていけるオープンワールド。

冒険心を刺激し、プレイヤーの能動性を試される部分が特に人気のジャンルです。

2025年も大作が目白押しであり、今からワクワクさせてくれる作品がたくさんあります。

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その中でもフォワード的に気になるオープンワールド作品を7選という形でご紹介します。

きっと「プレイしたくなる」作品が見つかると思います。見ていきましょう!

本記事では公式Youtube動画を利用します。
利用した動画は権利者所有者に帰属しております。

2025年新作 オープンワールドゲーム7選

Kingdom Come: Deliverance 2

プラットフォームPS5 Steam Xbox Series
マルチプレイなし シングルプレイ
発売日2025年2月5日

『Kingdom Come: Deliverance 2』(キングダムカム・デリバランス2)は、チェコのWarhorse Studiosが開発し、オーストリアのPLAIONが販売する中世ヨーロッパを舞台にしたオープンワールドのアクションRPGです。

前作『キングダムカム・デリバランス』では、15世紀初頭のボヘミア王国を詳細に描写した極めて写実的なゲームスタイル、アートワークが高い評価を受けました。

前作の成功を受けて開発された続編であり、リアルな中世体験ができる注目の作品です。

ゲームの特徴:

  • ストーリー: 鍛冶屋の息子である若きヘンリーとして、15世紀のボヘミア王国を舞台に、家族を奪った敵への復讐と自己発見の旅に出る。
  • ゲームプレイ: リアルな中世ヨーロッパを忠実に再現したオープンワールドで、プレイヤーの選択が物語や世界に影響を与える。歴史的に正確な武器の扱いや戦術が求められる。
  • グラフィック: 最新の技術を駆使し、細部まで作り込まれた美しい中世の風景や建築物が描かれる。昼夜のサイクルや天候の変化もリアルに表現。
 
フォワード
チェコ版時代劇。戦闘も良い意味で超リアル
 
Usagi
ドラゴンも魔法も出てこない。だがそれがイイ

紅の砂漠

プラットフォームPS5 Steam Xbox Series
マルチプレイなし シングルプレイ
発売日2025年第4四半期(10月~12月)

『Crimson Desert』(邦題:紅の砂漠)は、韓国のPearl Abyssが開発・販売を手がけるオープンワールド・アクションアドベンチャーです。

トレーラーからも分かるように、圧倒的な映像美と重厚な剣戟アクション、ドラゴンに騎乗しての移動など革新的なゲームシステムを備えた注目のタイトルとして、2025年のリリースが待ち遠しい作品です。

ゲームの特徴:

  • ストーリー: 主人公「クリフ(Kliff)」として、広大なパイウェル大陸を冒険し、混沌に陥った世界を救うための旅に出る。傭兵団のリーダーであるクリフは、宿敵「黒い熊」との戦闘で離れ離れになった仲間を取り戻す過程で、壮大な物語が展開される。
  • ゲームプレイ: 多彩なアクションシーンが特徴で、ボスのスキルを習得する機能が搭載。また、ドラゴンに乗って飛行するダイナミックな戦闘など、目新しい要素が数多く用意されている。
  • グラフィック: Pearl Abyss内製「ブラックスペースエンジン(BlackSpace Engine)」により、精密な表現とリアルな環境が再現。天候や時間の移ろいも実装される。
フォワード
なんやねんコレ!やれること多すぎでしょ!
Usagi
このアクション性とオープンワールドを両立ってマジでやべーわ。楽しみすぎる!

Assassin’s Creed SHADOWS

プラットフォームPS5 Steam Xbox Series
マルチプレイなし シングルプレイ
発売日2025年2月14日

『Assassin’s Creed SHADOWS』(アサシン クリード シャドウズ)は、フランスのユービーアイソフトが開発・販売するオープンワールドアクションRPGで、アサシン クリードシリーズのメインシリーズ14作目にあたります。

プレイアブルキャラクターの「弥助」についての批判や、「神社で御香を炊いているシーン」など歴史的・文化的な不正確さを指摘する声も多く上がり、いわゆる炎上状態になりました。

そういった声へのテコ入れのためか、本来2024年11月としていた発売日を2025年2月に変更した経緯があります。

異文化を舞台にした作品を制作する際には、その文化への深い理解と敬意が不可欠だと思いますが、延期を経てどのように仕上がったのか気になります。

さて、「悪名は無名に勝る」なんて言葉がありますが、ゲームのセールスにも当てはまるのでしょうか。普段ゲームを全くしない人にまで同炎上は波及したので知名度は抜群です。

発売後の行く末も踏まえて、非常に注目されていることは間違いない作品です。

ゲームの特徴:

  • ストーリー: 本作は、16世紀安土桃山時代の日本、1579年から1584年を舞台に、伊賀者で優れた忍のアサシンである奈緒江と、歴史に語り継がれるアフリカ人の侍である弥助の交差する物語を描く。プレイヤーは、この二人のキャラクターを操作し、戦国時代末期の激動の乱世で新たな時代を目前にした大いなる戦いに深く関わることになる。
  • ゲームプレイ: 二人の主人公が異なる特徴を持つ。奈緒江は隠密行動を得意とし、弥助は、刀や金棒などの多様な武器を操る正面突破を得意とする。プレイヤーは、各地を訪ねて情報を集め、密偵のネットワークを築き、任務の達成に役立てることが求められる。
  • グラフィック: 戦国時代の日本を舞台に、華やかな城下町や人々でにぎわう港、静けさに佇む神社やのどかな山村など、目を見張るようなオープンワールドを描写。状況に応じて変化する環境を利用したプレイも可能。
フォワード
予約したぞ。プレイせずに批判だけ乗っかるのはポリシーに反するからな
Usagi
・・・全アサクリプレイしているだけあるな

Atomfall

プラットフォームPS5 PS4 Steam Xbox Series XboxOne
マルチプレイなし シングルプレイ
発売日2025年3月27日

『Atomfall』(アトムフォール)は、イギリスのRebellion Developmentsが開発・販売するオープンワールドサバイバルアクションゲームです。

実際の歴史的事件にインスパイアされた深みのある物語と、サバイバル要素が見事に融合した作品として注目を集めています。

初日からXbox Game Pass対応なのもポイント高いですね。

ゲームの特徴:

  • ストーリー: 1957年に実際に発生したウィンズケール原子力災害から5年後の英国北部が舞台。隔離区域を探索し、異質なキャラクターや政府機関、カルト集団などと関わりながら、ウィンズケールで何が起こったのかを解明していく。
  • ゲームプレイ: プレイヤーは、探索、収集、クラフト、取引、戦闘、会話を通じて物語を進める。武器や弾薬が限られているため、射撃と近接戦闘を組み合わせた戦術が求められる。
  • グラフィック: 美しい英国の田園風景が再現されており、緑豊かな丘陵、峡谷、洞窟、村々など、多彩な環境を探索可能。
 
フォワード
どことなく漂うフォールアウト感!
 
Usagi
サバイバル系が好きな人にもいいかも

The Outer Worlds 2

プラットフォームPS5 Steam Xbox Series
マルチプレイなし シングルプレイ
発売日2025年度中

『The Outer Worlds 2』(アウターワールド2)は、カリフォルニアのObsidian Entertainmentが開発し、ニューヨークのPrivate Divisionが販売する一人称視点のオープンワールドSFアクションRPGで、前作『The Outer Worlds』の続編にあたります。

先日開催された「The Game Awards 2024」で最新のゲームプレイトレーラーが公開され、2025年の発売が発表されました。

前作の魅力を引き継ぎつつ、新たな要素や改善点を多数盛り込んだ期待の続編として、多くのファンから注目を集めています。

こちらも初日からXbox Game Pass対応です。

ゲームの特徴:

  • ストーリー: 地球議会のエージェントとして、新たなコロニー「アルカディア」を舞台に、銀河全体を脅かす壊滅的な「裂け目」の原因を突き止める任務に就く。派閥間の争いや陰謀が渦巻く中、プレイヤーの選択が物語の展開や結末に大きな影響を与える。
  • ゲームプレイ: 新たなクルー、武器、敵が登場し、プレイヤーは自身のスキルや能力をカスタマイズしながら、探索や戦闘を進める。選択肢や行動がストーリーやキャラクターの関係性に影響を与えるシステムが強化。
  • グラフィック: さらに進化したビジュアルで、新たな惑星や環境を精細に描く。
 
フォワード
次世代機に最適化されて、前作より見た目が超リッチになっているな
 
Usagi
60年代アメリカのテイストと未来が融合したビジュアルがすごくいいね

Dune: Awakening

プラットフォームPS5 Steam Xbox Series
マルチプレイあり 
発売日2025年度中

『Dune: Awakening』(デューン・アウェイクニング)は、ノルウェーのFuncomが開発・販売するオープンワールドゲームで、フランク・ハーバートの小説『デューン 砂の惑星』及び、映画『DUNE/デューン 砂の惑星』の正式ライセンスを受けて開発されています。

砂漠の惑星アラキスや登場するサンドワームなど、多くの要素が映画のビジュアルや設定を参考に再現されています。

ただし、ゲームのストーリーは映画や小説から分岐した独自のタイムラインを描いており、プレイヤーはオリジナルのキャラクターとしてアラキスの世界を探索し、サバイバルと冒険を楽しむことができるとのこと。

オープンワールド・サバイバルMMOとして設計されており、数百人のプレイヤーが同じ世界で活動し、協力プレイや対戦を楽しめるようです。

ゲームの特徴:

  • ストーリー: プレイヤーは砂漠の惑星アラキスで生き延び、資源「スパイス」を巡る争いに身を投じる。名もなき存在から始まり、勢力を拡大し、アラキスの覇権を目指す。
  • ゲームプレイ: サバイバル要素とMMO要素を融合させたゲームプレイが特徴。プレイヤーは基地の建設や資源の収集、他プレイヤーとの同盟や対立を通じて、広大な砂漠を探索する。
  • グラフィック: 最新の技術を駆使し、アラキスの過酷で美しい砂漠環境がリアルに描写されています。巨大なサンドワームなど、映画の迫力を忠実に再現。
 
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映画みたことないけど、おもしろそうや
 
Usagi
戦闘はTPS。クラフト要素やサバイバル要素はARK味って印象。普通に楽しそうやね

Ghost of Yōtei

プラットフォームPS5 
マルチプレイ不明
発売日2025年度中

『Ghost of Yōtei』(ゴーストオブヨウテイ)は、ワシントンのSucker Punch Productionsが開発し、ソニーが販売するオープンワールドアクションアドベンチャーです。

前作『ゴーストオブツシマ』の大成功を受け継ぎつつ、新たな舞台とキャラクターで展開される期待の続編として、多くのファンから注目を集めています。

ゲームの舞台が1603年の蝦夷地(現在の北海道)であり、前作とは違った歴史的な側面をどのように描くのか、個人的に超期待しています。

ゲームの特徴:

  • ストーリー: 本作は、前作『Ghost of Tsushima』から約300年後の1603年、蝦夷地(現在の北海道)の羊蹄山周辺を舞台に、新たな主人公「Atsu(アツ)」の物語が展開。
  • ゲームプレイ: 前作同様オープンワールド形式で美しい自然環境を探索し、多彩な武器や戦術を駆使して敵と対峙する。新たな武器やゲームプレイ要素も追加。
  • グラフィック: PlayStation 5向けに一から開発されており、前作よりもさらに進化したリアルな世界が表現。広大な視界、美しい空、風に揺れる草木など、細部までこだわったグラフィックが特徴。
 
フォワード
「誉は浜で死にました」を超える名言に期待
 
Usagi
石川先生みたいなクセ強めなNPCにも期待

2025年新作 オープンワールドゲーム7選:まとめ

フォワード
いかがでしたか。僕は「紅の砂漠」と「ゴーストオブヨーテイ」に特に注目しています

今回は2025年に発売される「オープンワールドゲーム」を7選まとめてみました。

オープンワールドのゲームはプレイ前から、色々とワクワクさせられますし、プレイ開始後も時間を忘れて没頭できるのがいいところですよね!

今回ピックアップした作品達も、きっとプレイしたくなる作品があったと思います。

発売日の情報などが発表されたら、随時更新をしていきます。

フォワード
それではまた!